2006年 あけました



先ほど年末のアップを済ませたばかりなので若干調子が狂いますが3回目になりましたので
今年もやらないわけにはいきませんね

年頭のご挨拶ってやつです
あけおめことよろ
・・・・・・・・・・・・・まー、とにかく今年も一年がんばりましょう(笑)ハハハハハ

昨年はいろいろ変化の年であり、ここ数年の中でもとくに忙しい一年でした
昨年の大きなトピックは年末の更新に譲るとして

ぼく的に最も印象に残った出来事を今回は少し・・・・



゜・☆。・゜。・。 。 ・゜・☆。

最近不祥事の続いている某N○Kの番組で卒業生が母校を訪ねて後輩達に授業をするってのがあるじゃないですか

あれで、先日 なんとかさんっていう写真家の方が生徒たちに地域の人たちの笑顔の写真を撮ってきて
一枚の写真に仕上げるっていうのをやっていたんですよ、それ見ながら こりゃ自分の子供達にもやらしたら面白いの
できそうだな〜なんて考えてたんですね。
そんで、去年の夏休み、
自由研究としてぼくの息子達にもそれをやらせてみました
だって
カメラは売るほどあるわけだし、パソコン、プリンターもすべて完備なもんでね
これを使わない手はないじゃないですか!
参加メンバーは自分の息子二人(小学1年と4年)にイトコのおにいちゃん(6年)を加えた三人
タッグを組んで共同制作という形を採ることになりました。 
ぼくの密やかな狙いとしては、このイトコのおにいちゃん(近所在住)がとっても
シャイな男の子で自分の意見を
はっきり発言できない少年なのです、これをなんとか自発的にモノを考えるようになって欲しいな〜と目論んだわけですね


まー、何はともあれまずは、作戦会議です。 会議っつたってたいしたこたあございませんよ
作戦の基本としては「笑顔」を「アップ」で撮る!・・・たったこれだけです。

も〜、楽勝♪ですよね〜〜

この夏休みに三人で100人の笑顔をGETしようという作戦も、自分のおじいちゃんやらイトコやらなんやらをひっくるめて撮ればいいだけだからね、も〜〜楽勝楽勝〜〜。
根気のいる観察やらしなくていいんですからね、こんなに楽勝でいいんでしょうか?って話しじゃないですか、これなら3日くらいあれば出来ちゃうんじゃないの〜〜?


と、あいなりまして
いよいよ、自由研究課題のはじまり、はじまり〜〜 最初の何人かは実に快調でしたね、ホントこんな楽勝でええの?というカンジの滑り出しです。
でもまー、そこから先がこの課題の
真骨頂!
写真を撮れるほどの知り合いはすぐ底をついちゃうわけですよ、
なんたって小学生ですものね、そんなにつき合い広くないってことですよね〜
そしたら、今度はどっか行って、誰かに声をかけて、主旨を説明してほんで、撮影しなきゃいけないわけですよ。でもね、これ結構骨がおれますよ。だって、僕らのやってる雑誌の取材とかとあんま変わりませんからね、見ず知らずの人に声をかけるなんて、ねエ〜〜


そこで、共同戦線を張っている仲良し三人組みは考えました

1)一番上のお兄ちゃんがお店のおじちゃんに声をかける

2)お兄ちゃんがおじちゃんと話している横で、チビぽっぽ(兄、4年)がカメラを構え

3)プチぽっぽ(弟、1年)が手を振るなどのアクションでこちらを向いてもらう

これ、どうですか?完璧でしょう?  素晴らしい作戦じゃないですか(ナーイス!!)
小学生が考えた作戦とは思えません(笑)

でもね、これ・・・・・・・・ほとんど
失敗したんですよ・・・・ぷぷぷぷぷ

なんでかっていうとね

1番目の作戦(爆)

一番上のお兄ちゃん、
シャイじゃないですか、お店のおじちゃんに、なかなか声をかけられないわけですよ


おじちゃんの前で
モゾモゾモゾモゾ
「あの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜モジモジモジモジ」(爆)(爆)



これがそのころの写真、笑顔がぎこちないです

こうして、遅々として進まない課題に事の重大さに今頃気づく少年三人これなら朝顔の観察でもやっとけばよかった!って、言っても後の祭りですな、もう夏休みも中盤を過ぎました(笑)(笑)

それでも何とか一人、また一人と取材を重ねていくうちにどのような切り口で話し始めたらいいのか?どんな「間」が必要か?など、それぞれに少年達は学習していったみたいです(いいぞ、いいぞ〜)



終盤の方になりますと6年生のお兄ちゃんも、泊まりに行った宿の食堂のおばちゃんやらフロントのおねえさんやらをしっかりとGETしてきているじゃあ〜りませんか!
最初の頃のあのモジモジ少年からは想像もつきません
(なんつっても右の写真を自主的に撮ってきましたからね〜エライ!)

これがその時の写真、ナイス笑顔!!
ぼくのチビちゃんたちも同様に
ロンドンの地下鉄でやさしい眼差しを向けてくれた
警備のお兄ちゃんに英語で話しかけて
(それだけためのセリフを呪文のように暗唱(笑))笑顔をもらったりと


結局、最後は言葉じゃなくて気持ちなんだな〜
ってことに何となく気づいてくれたみたい・・・

これが撮影の現場、おーっ、プチぽっぽが後ろで手を振っている!  ナイスファイト!!

このことを高校時代からの友人に話したら「来年は俺んとこのチビも参加させよかね〜」なんて、話になっていていくつかの小学校を又にかけての共同制作になりそうな予感です

だってこれ、いいと思いません?
「ひとり一人がもらった少しの笑顔を集めたら、たくさんの笑顔になりました」ですよ〜

そして、最後にこれがその完成写真





写真にご協力いただいた方々もステキですけど
両脇に立っている満足げな少年の笑顔
これがこの課題の全てを物語っているんだと思います


今年一年、この写真のように世界中に笑顔があふれ
平和で穏やかな年になりますように願いを込めて



2006,1,1
POP GONZO 記






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